資産価値が高い家

●快適、健康、エコがいつまでも続く家であり、断熱性能を劣化させない事や、高気密高断熱がいつまでも続くであり向上生産で施工品質が均一な『フルパネル』工法。などが複数の要素が集まり『住宅の資産価値』が決まっていきます。

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 ●20年経つと『快適』『健康『エコ』でない家へと変わり果て
・・・その建物は資産価値が『ゼロ』となり、みんなが『住みたくない家』と思う家になってしまいます。
逆に20年を経過しても住宅性能が維持できていれば資産価値は高くなるはずです。

資産価値1

 キャプチャ

 

 

 

 

 

 

フィアスホームは、20年経っても資産価値が高い家。

 【ポイント1】

工場生産で施工品質が均一な『フルパネル』工法 をおこなっています。

Eパネル

●工場生産の高品質パネル 資産価値1
●技能による品質差がでにくい 資産価値2
●建物の隙間なくすっぽり覆うEパネル 3_2

【ポイント2】 

水に強い断熱材を使用しています。水に弱いと厚みがなくなり性能が低下してしまいます。フィアスホームの押出法ポリスチレンフォームは、水を含まず性能劣化がなくいつまでも高性能。

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 【ポイント3】 

一般的な住宅の約4.5倍の断熱性能『高断熱住宅』。

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 【ポイント4】 

隙間が少ない高気密。フルパネル工法により、隙間面積が約1/15の『高気密住宅』。

家中の隙間を集めてみると(隙間面積のイメージ比較)※1

●フィアスホーム※2

C値0.60㎠/㎡クレジットカード1.8枚程度の隙間。

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●一般的な住宅※2

C値0.60㎠/㎡クレジットカード1.8枚程度の隙間。

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※1:延床面積132.7㎡(約40坪)の場合。※2:フィアスホーム(実績平均値)、一般的な住宅(デックス(株)技術資料)より)

 


 【ポイント5】

定期点検・メンテナンスの仕組みがあること。

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