保証・アフター
Q & A

どんな保証制度がありますか?

地盤20年保証」「耐震補償
完成保証」「瑕疵保証」など、
充実した保証制度をご用意しています。

家は建てて終わりではなく、
お引渡ししてからがスタート。
だから、建てるも、
建てているも、建てたも、
ご安心をお約束いたします。

保証・アフター
Q & A

アフターメンテナンスは
ありますか?

アフターメンテナンスは、
地域に密着した当社が
きめ細かく対応させていただきます。

お住まいの状況を定期的
お伺いして無料点検いたしますのでご安心ください。
(1ヶ月・6ヶ月・1年・2年・10年・20年目)

保証・アフター
Q & A

保証を充実できるのは
なぜですか?

当社はLIXIL住宅研究所が運営する
住宅フランチャイズチェーンブランド
フィアスホーム」に加盟することで、
大手ハウスメーカーのメリット
商品開発力・購買力・品質保証等〉と
地場工務店のメリット
地域密着・アフターなど細かな対応〉の
良いところ取りが出来ているからです。

高気密・高断熱
Q & A

高気密・高断熱住宅は
他の住宅と何が違うのですか?

一般的な住宅に比べて、
冬の暖かさ(夏の涼しさ)が違います。

但し、高気密・高断熱住宅を
扱う住宅会社によっても、
採用している断熱材や技術も様々で、
同じ高気密・高断熱住宅でも
実際の性能には大きな差があります。

高気密・高断熱
Q & A

高気密・高断熱住宅には
どんなメリットがありますか?

寒い暑いなどの外気の影響を受けにくいので、
一年中快適に暮らせることや、
結露による建物の劣化
カビやダニの発生抑える効果もあります。
健康面ではヒートショック予防
健康改善効果も出ています。

また、快適な室温を長く保てるので、
冷暖房機器の使用を減らし光熱費も抑えます

高気密・高断熱
Q & A

高気密・高断熱住宅にすると
建物の価格は上がりますか?

高性能な断熱材や設備機器などを使用する分、
建物の価格は上がります。

しかし、冷暖房使用の削減効果により
毎月の光熱費を抑えるので、
トータルではコストメリットが高まります
しかも毎日快適・健康に暮らせます。

ご希望の方には
光熱費シミュレーション(eレポート)
をご提案します。

高気密・高断熱
Q & A

高気密・高断熱住宅を検討する場合
何を基準に比較したら良いですか?

断熱性能(熱の伝わり易さ)はUA値
気密性能(隙間の大きさ)はC値
と言う数値で性能が分かるようになっており、
それぞれ数値が小さい方が高性能となります。

数値で比較した上で、モデルハウスや完成現場など、
実際の建物を見学・体感されるのが安心です。

高気密・高断熱
Q & A

高気密・高断熱住宅を検討する場合
他に着目する点はありますか?

高性能な断熱材を採用していても、
断熱材の持つ本来の性能を発揮できるかは、
施工の熟練度に左右されるので、
その対策をどのようにしているか
に着目することも重要です。

また、断熱性能が高くても、
気密性能が低いと
隙間から冷気や暖気が入るので、
快適な室温を保てません。

高気密・高断熱
Q & A

断熱性能を確保する上で
どのような対策を取っていますか?

パネル状の高性能な断熱材を
工場で生産することで
安定した品質を確保しています。

また、断熱材は工場でプレカットされているので、
施工の熟練度に左右されることなく、
断熱材の性能最大限に活かすことができます。

高気密・高断熱
Q & A

気密性能を確保する上で
どのような対策を取っていますか?

フィアスホームでは
全棟で気密測定を実施し、
目に見えない隙間確認・補修することで、
高い気密性能を実現しています。

また、数多くの経験・知見を活かすことで
気密性能は年々向上しています。

高気密高断熱住宅を建てるなら、
気密測定まで実施しましょう。

耐震性
Q & A

耐震等級は
いくつになりますか?

フィアスホームでは、
家族の命を守る耐震性絶対に譲れない点
と考えており、
最高等級となる耐震等級3相当
を基本に設計しています。

プランニングの段階と
構造躯体を確定する段階で
1邸1邸厳しいチェックを行っています。

耐震性
Q & A

どんな構造・工法になりますか?

構造用集成材を金物で接合する
木造軸組工法に、
床・壁面を壁パネル等の面材で被い
構造を一体化させた
モノコック構造
組合わせた
独自の「木造軸組+パネル工法」
を採用しています。

壁パネルには
高層ビルにも用いる制震素材
を採用することで、
繰り返しの地震に強い構造
を実現します。

耐震性
Q & A

耐震性の高さを裏付ける
検証結果はありますか?

1回の地震に耐えても
繰り返し地震が発生した場合
はどうなのか?を検証。

実物大の耐震等級3相当の構造体2棟
(1棟はフィアスホームの構造)
を使用し、10回に及ぶ耐震実験を行った結果、
建物の変形量約1/2となり、
繰り返しの地震に対する
耐震性の維持を確認できました。

耐震性
Q & A

耐震性等を確保する上で
どのような対策を取っていますか?

プランニングと構造躯体を確定する段階で
耐震等級の評価基準に照らし
1邸1邸厳しくチェックしています。

施工段階では、
第三者機関による現場検査(3回)
200項目以上に渡る自社検査
施工基準に適合しているか
厳しくチェックしています。

耐震性
Q & A

地震関連の保証・補償は
ありますか?

保険会社の扱う保険商品に地震保険がありますが、
最大で地震保険金額の50%までの補償となります。

フィアスホームでは、
一定条件の地震で全壊した場合に
建替え費用の一部を補償する耐震補償
を付保しています。

これも耐震性に自信がある証です。

※詳しくは約款をご確認ください。

設計・デザイン
Q & A

自由設計ですか?

フィアスホームは設計士とつくる
自由設計の家づくりです。

設計士がお客様のご要望をじっくりと伺い
プロの知見を入れながら
お客様にとって最適で快適な住まい
をご提案いたします。

設計・デザイン
Q & A

断熱性とデザイン性の両方を
叶えることは出来ますか?

フィアスホームなら両立できます。

世界トップレベルのパネル状の断熱材だから、
設計上の制約が少なく
自由度の高いデザイン設計が可能です。

当店の設計士は2022年度デザインコンテストで
ベストオブデザイン賞「優秀賞」
を獲得しております。
(主催:LIXIL住宅研究所)

設計・デザイン
Q & A

パッシブデザインとは
何ですか?

パッシブデザインとは、
太陽の熱・光や風などの自然エネルギーを
利用する設計技術のことを言います。

フィアスホームでは、
太陽の高さ・向きから窓のサイズや軒の出を計算し、
夏は陽射しを遮り冬は採り入れるなど、
パッシブデザインで省エネな暮らし
もデザインしています。